アジアに出たい20代若者(留学/インターン/バックパッキング)が絶対読むべき20の記事まとめ
アジア(A)という、アウェー(away)な環境で、自分で考え行動し自分の道(a way)を切り開く人(AWAY PEOPLE)が集う本ウェブサイト「AWAY」の2014年4月のアクセス数トップ20エントリーを紹介します!
1位:マレーシアで海外インターンする人へ:エアアジアで羽田からクアラルンプールまでのレポート
タイトル通りのこのエントリーは、当ブログ全アクセス数の約20%を占めている破壊的なエントリーです。内容はこんな感じ。
- 羽田空港エアアジアカウンターチェックイン
- 羽田空港で両替
- 羽田空港エアアジア搭乗
- エアアジア機内食
- クアラルンプール空港着陸
- クアラルンプール空港で両替
- クアラルンプール空港でマレーシアのSIMカード購入
- クアラルンプール空港からKL Sentralへのバス移動
- KL Sentralからのタクシー乗り方
先月(2014年4月)の検索語ランキングをみても、エアアジア関連の検索語が目立ちます。
「エアアジア クアラルンプール」
「エアアジア 羽田」
「エアアジア 羽田空港」
「エアアジア 機内食」
2014年5月9日からクアラルンプールのエアアジアターミナルは新しく完成した「KLIA2」というターミナルに移転し、当該エントリーで説明しているLCCTターミナルは閉鎖される見込みです。羽田空港から「KLIA2」へのレポートについては、再度アップしたいと思います。
マレーシアで海外インターンする人へ:エアアジアで羽田からクアラルンプールまでのレポート
2位:アジアの大気汚染状況:マレーシアの空気は日本とならぶ美味しさ?!
日本のマスコミで中国の大気汚染がヤバいと盛んに報道されていたなか、マレーシアはどうなんだっということで書いたエントリーです。
北京や中国東北部など恒常的に空気が悪い都市と比較すれば、マレーシアの空気は非常に美味しいです。しかし、マレーシアの首都クアラルンプールはヘイズ(煙霧)が悪化すれば、日本対比では空気悪いです。
アジアの大気汚染状況:マレーシアの空気は日本とならぶ美味しさ?!
3位:マレーシアの美容室で流行の髪型にイメチェン!!果たして出来栄えは!?!?
春休みにマレーシアでインターンしていたiida氏のマレーシア美容室初挑戦の爆笑ドキュメンタリーです。
検索語を見ると、「マレーシア 美容院」、「マレーシア 美容室」などのキーワードもランキング上位に来ています。果たしてこのエントリーはマレーシアでイケてる、またはマトモな美容室を探している方々のお役には立てたのでしょうか。
このエントリーはむっちゃおもしろいので、いろんなコトを笑い飛ばして元気になりたい方は読んでみて!
P.S. 先日Iida氏に都内で会いましたが、マレーシア現地人カットからは髪が伸びており、すでに普通のイケメン日本男子になっていました。そろそろ髪を切りにマレーシアにいく頃か?
マレーシアの美容室で流行の髪型にイメチェン!!果たして出来栄えは!?!?
4位:台湾卒業旅行でデモ見学
マレーシアでインターン中のYuri氏が台湾に行った時の話しです。ちょうどその時学生デモが起こっていました。
5位:シンガポールの空港で1時間半拘束された話
マレーシアでインターン中のYuri氏がシンガポールに行き、シンガポールからマレーシアに戻ってこようとしたときに入国管理局で起こった爆笑ドキュメンタリーです。
電車やバスなど公共の場では読まないほうがいいです。携帯を見ながらニヤニヤしたり、声を出して笑い、周囲に変な人と思われ通報される危険性ありです。
6位:今年のボストンキャリアフォーラムに絶対行くべき理由
書いたのは2013年10月末と2013年ボストンキャリアフォーラム(2013年11月8日〜10日開催)前。それから半年も経っているのに、いまだにアクセスがあるということに驚きます。2014年ボストンキャリアフォーラムに向け準備を進めている方が読んでいるのでしょうか。
アメリカの大学に留学している人はもちろん、マレーシアや中国などアジアの大学に留学している人も、ボストンキャリアフォーラム参加はオススメです!
7位:マレーシア美容室事情(男子編)
その特徴的なスタイリッシュで洗練されたヘアスタイルから、「ツタン」というニックネームを持つ、マレーシアでインターン中のUmehara氏のエントリー。
クアラルンプールでイケてる美容室を探している方は、ツタンに相談すべし!
8位:日本の「ガラパゴス就活」を破壊せよ!日本の就活と世界の就活はこんなに違う:海外インターン関連
これも「今年のボストンキャリアフォーラムに絶対行くべき理由 」というエントリーと同じ2013年10月末に書いたエントリー。ボストンキャリアフォーラムを運営しているディスコ社社長が日本と世界の就活事情について書かれた記事を紹介したものです。
日本の「ガラパゴス就活」を破壊せよ!日本の就活と世界の就活はこんなに違う:海外インターン関連
9位:マレーシアのタクシー業界を塗り替えたアプリ
マレーシアに住むスマフォのほとんどにインストールされていると思われるアプリ「My Teksi」の紹介。
Everyday Malaysian Heroes - MyTeksi - YouTube
10位:マレーシア 大手財閥 ベルジャヤグループ
不動産投資開発、宝くじ、金融(損害保険)、飲食業、旅行産業、ホテルやリゾートの開発運営など様々な業種に事業を展開しているマレーシアの複合企業、ベルジャヤグループの紹介です。
11位:マレーシアのファッション事情 〜 ヒジャブ(トゥドゥン)とヒジャビスタの声
イスラム教徒の女性がかぶっているスカーフ。これをヒジャブといいます。
ヒジャブはファッションアイテムの一つになっており、以前はかぶっていなかったが、セレブリティの影響で「ファッション」でかぶる女性も増えてきているようです。
てか、そもそもヒジャブって何?っと思った方はチェック!
マレーシアのファッション事情 〜 ヒジャブ(トゥドゥン)とヒジャビスタの声
12位:マレーシアで人材紹介会社の代表取締役社長に会って来た!ー異文化の中で働くことー
マレーシアでインターン中のYuri氏が桜リクルート社マレーシア代表取締役の鵜子幸久さんにお会いした際のまとめです。
マレーシアで人材紹介会社の代表取締役社長に会って来た!ー異文化の中で働くことー
13位:マレーシアのメイド事情とビジネスチャンス
マレーシアではある程度の所得がある家庭の大半がメイドを雇っています。マレーシアのメイドとはどういう職業なのか、そしてどんな人がメイドをしているのか。
14位:アジア現地人のインターン事情(マレーシア編)
マレーシアの大学生はどうやってインターンを見つけているのか。まずチェックするのは「Job Street」というウェブサイトのようです。
15位:なぜアジアで海外インターンシップ?グローバルインターンシップ【My A.Way】のセミナー&ワークショップ参加者の声
昨年開催した説明会に集まったインターン希望生の紹介です。内数名は実際にアジアでインターンをしました。この中から数年後に日本を代表する人が出てくるでしょう!
なぜアジアで海外インターンシップ?グローバルインターンシップ【My A.Way】のセミナー&ワークショップ参加者の声
16位:マレーシアのビール市場
マレーシアは最高の国です!住みたい!っと思わせる国であることは間違いない。ただ、そんな国でもカイゼンして欲しいところはあります。カイゼン希望リストの中で、堂々の第一位は、「お酒の値段」。なんでこんなに酒が高いのかというと、
1年中ビールが美味しいマレーシア。そんなマレーシアにビール会社は2社しかありません。正確には2社が市場の95%のシェアを占めています
っというなんともけしからんマレーシアのビール市場を紹介しています。
17位:自己紹介&マレーシア留学とは何か (Taiki編)
マレーシアの私立大学に正規学部留学中のTaiki氏が本Blogに初めて投稿したエントリーが堂々のランクイン!マレーシアに留学に至るまでの経緯を語ってくれました。
マレーシア留学に興味のある方はTaiki氏に相談してください。熱く相談にのってくれます!
18位:海外でインターンするなら、英語力はあったほうが断然◯ :英語リスニング教材の紹介(中上級者向け)
英語力をブラッシュアップしたいという中上級者におすすめのリスニング教材、「This American Life」というアメリカのポッドキャストの紹介です。
「たかが英語、されど英語」です。時間がある学生の間に英語力は極限まで高めておくことを強くオススメします。
海外でインターンするなら、英語力はあったほうが断然◯ :英語リスニング教材の紹介(中上級者向け)
19位:ぼくは有名人なので、マレーシアの入国審査は「顔パス」だった件
顔パスだったのは、「マレーシア航空370便」の事件が起こるまでの話しです。あの事件以降、マレーシアの入国管理もパスポートをチェックするようになりました。まだまだヌルいですが。
ぼくは有名人なので、マレーシアの入国審査は「顔パス」だった件
20位:アジア現地人のインターン事情(中国編)
インターンは中国語で「実習」といいます。インターン生は「実習生」。
日本語でインターンと聞いても、「なんじゃそら?」っと思っても、実習生と聞くと、「ふむふむ。キミがんばってるじゃないの」っと思う方も多いのではないでしょうか。
これを機に、われわれも”Global Internship Program”や”海外インターンシップ”と呼ぶのはやめて、”亜細亜実習生募集中夜露死苦”と漢字で書いたほうがいいのでしょうか。
2013年の中国の新卒数は700万人。熾烈な競争です。日本の大学生活がヌルいなぁ、と感じている学生さんはこの記事を読むことをオススメします。
次エントリーでは、「番外編:(笑)な検索語」を紹介します。
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