AWAY Blog

世界と闘う人が読む「ビジネス×教育」ブログ

AWAY PEOPLE新メンバーの紹介:中国のことは何でもぼくに聞いてくださいっ!

初めまして!

本日より「AWAY PEOPLE」にJOINします、波乱万丈な厄年を送っている吉川真人と申します。2014月3月に同志社大学文学部英文学科を卒業し、現在職を探しております。はい、いわゆるニートです。

元々卒業と同時に台湾で働く予定でしたが、なんと2月にその会社のキャッシュが不足し、新人を雇う余裕がなくなったという不当な理由で働く前に失業させられたからです。笑っても構いません。

さて、在学中は腐った大学生活を脱却するために一年間北京の大学に留学しました。留学中は何度も中国人と喧嘩をしては言語レベルの向上と共に、自己主張が強い人間へと成長しました。帰国後は、日中学生会議に入り、中国人と討論しておりました。大学の中では中日会話倶楽部というサークルも立ち上げ、比較的エネルギッシュな大学生活を送っていたと思います。

プロフィール 

1990年6月3日生まれ。京都府向日市出身。小中高と滋賀県のマキノ町で過ごす。17歳の時に3年半一言も話さず父を失い、一生の後悔を背負うことになり、それ以降思ったら即行動を心がけるようになる。

2009年同志社大学文学部英文学科入学。腐敗した学生生活に嫌気がさし、2011年中国青年政治学院留学。中国語が一言も話せない状態から3か月後には簡単な通訳を現地で務めた経験あり。留学期間に中国大陸34都市を巡る。

2012年5月より約1年半「日中学生会議」に所属し、内1年間を実行委員として企画運営に携わる。経済分科会のリーダーとして5人チームのマネジメントを経験する。実行委員の経験を経て、同志社大学の中に「中日会話倶楽部」を設立し、150人の登録を誇る団体を運営し、現在は後輩に権限移譲させると同時に公認団体へと進化。それと同時に、国際交流基金の打診により「関西日中学生交流会」を設立し、アクティブな大学生活を送る。

2014年3月同志社大学文学部英文学科卒業。現在まさかのフリーター。

2013年8月台湾の日系企業に内定を貰うが、2014年2月に会社の経営困難に伴い突然内定取り消しになる。そのため現在就職活動をしている。